斎藤孝「段取り力」の大切さ
今回もミステリーとは離れた本のご紹介。
個人的には前から気になっていた斎藤孝さんの本です。
ある研修で講師の方が勧められていたのがきっかけで読みました。
仕事柄間違いなく「段取り力」を発揮しなければいけない私にとっては
頭の中を整理するのに役立った気がします。
面白かったのは「マッピングコミュニケーション」という技法。
これは、人と話すことで自分のアイディアを引き出すというものなのですが、
実は私はよく体感することなので、「その通り!」って思ってしまいました。
なぜか仕事でも疑問に思ったことを、人にそのままぶつけてみると、
特にその人がすごいヒントを与えてくれてくれなかったとしても、
ひとりでに「あぁ、そっか!」って忘れていたことを思い出したりするんです。
ミヒャエル・エンデの「モモ」という有名な本(知らない人は絶対読んで下さい^^!)
の主人公であるモモは聞き上手で、(といっても何も彼女は話さない)
彼女に話をした人は必ず幸せになるのですが、
正にそういう感覚だと思っています。
で、なぜそれが「段取り力」に繋がるかというと、
物事を何か書く時のテーマを決める為の段取りの一つだということでした。
私としては書く以外でもこれは有効な段取りじゃないかと思いました。
頭がクリアになって、ヴィジョンが明確になりますから。
最終的にこの本では「段取り力」とは
きっちりとした堅苦しいものではなく、ある程度余裕を持たせることによって、
人生におけるいろんな危機を回避できる能力だ
と私は捉えました。。。間違っているかもしれませんが。。。
(もし読まれて、意見をお持ちの方がいましたら、お願いします!)
というわけで、これからはちょっとでもいいから、
この本に書いてある「段取り力」を意識して、
生活の中で実践してみようと思った私なのでありました。
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段取り力―「うまくいく人」はここがちがう
著者:斎藤 孝 |
(斎藤孝「段取り力」関連のココログ)
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