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森見登美彦「太陽の塔」に抱腹絶倒

本日も更新です。
2日続けての更新はいつ以来だろう?
と思って調べたら2007/6/2~3でした。。。
半年以上ぶりですね(笑)

それはさておき本日は森見登美彦の「太陽の塔」です。
この作品は 第15回日本ファンタジーノベル大賞を
受賞した作品なのだそうですが、
ちょっとファンタジーとは違うかな?という感じです。
一応SFではないし、現実にあっても
おかしくはないという意味で。。。

舞台はその題名からも分かる通り大阪、そして京都。
太陽の塔は岡本太郎が大阪万博の時に作成した塔です。
私もモノは分かるのですが、実物を見たことがない為、
ぜひ見てみたいと思っているモノのひとつです。
確か以前読んだアタック25の児玉清氏が推薦していた
「水曜の朝、午前3時」が万博の時の話でした。

内容は簡単に言うと「ストーカー日記」に似て非なるもの(笑)
とある妄想癖(?)の大学生が彼女だった女性を
いわばストーキングし、復縁(?)するまでの話です。
その間、筆者独特のそれだけで笑える単語が連発されます。
「ごきぶりキューブ」「ええじゃないか騒動」等々・・・^^。
かなり笑える抱腹絶倒の物語です。
読後感は笑う門には福来るという感じでかなり爽快です。
是非、お試しあれ!

太陽の塔 (新潮文庫) Book 太陽の塔 (新潮文庫)

著者:森見 登美彦
販売元:新潮社
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(森見登美彦「太陽の塔」関連のココログ)
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